EROS
読み物

2026.08.07

診断を作ってみた感想

EROSタイプ診断を作るにあたって、恋愛や心理、パートナーシップ、性に関する本や論文をいろいろと読みました。

1. 50を超える本と論文を読みました

最初は、必要なものを何冊か読めば十分だと思っていました。ところが、調べるほど気になることが増えていき、気づけば目を通した本や論文は50を超えていました。

本や論文を読んでも分からなかったことについては、大学の教授へ直接質問しに行ったこともあります。調べること自体が面白くなり、いつの間にか診断を作ること以上に、調査へ夢中になっていた時期もありました。

2. 真面目さと面白さのバランス

想像していた以上に難しかったのは、真面目さと面白さのバランスです。

内容を正確に伝えようとすると、説明が難しくなりすぎてしまいます。一方で、面白さを優先しすぎると、何を表している診断なのか分かりにくくなります。

詳しい設計については診断のネタバレになるため伏せますが、質問の言葉や順番、結果の見せ方は何度も作り直しました。

POINT

研究している感覚は残しながらも、難しく考えずに楽しめるものを目指しています。

3. 幻のタロットカード案

実は、制作の初期には、結果をタロットカードのような形で見せる案もありました。

キャラクターとの相性がよく、見た目としても面白そうだったのですが、タロットカードにすると占いのような印象が強くなります。また、それぞれのタイプについて詳しい内容まで伝えたかったため、最終的には現在の16タイプ診断という形にしました。

4. 予算のこと

調査のために本や資料を購入し、制作にも費用を使っていたところ、気づけば当初考えていた金額をかなり超えていました。

その結果、買おうと思っていた少し良い機材は、いったん見送ることになりました。とはいえ、調べる時間も含めて楽しかったので、今のところ後悔はしていません。

5. 一番のお気に入りは「ソロナマコ」

16タイプにはそれぞれ思い入れがありますが、個人的に一番気に入っているのは「ソロナマコ」です。

名前や見た目の可愛らしさと、内側に自分だけの世界を持っているところのギャップが、とても気に入っています。

皆さんがどのタイプになったのか、どのキャラクターが好きだったのか、診断を受けてどのように感じたのかも、ぜひ教えてほしいです。

6. この診断は、まだ完成ではありません

そして、この診断は公開した時点で完成ではありません。

これから集まる回答の傾向や、皆さんからいただく感想を参考にしながら、質問や結果の内容をより良いものへ改善していく予定です。

キャラクター名は少しふざけていますが、中身はかなり真面目に作りました。

結果を見て楽しんでもらい、その後に自分や相手について少し話したくなる。そんな診断になっていたら嬉しいです。


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